小さな幸せ両手に。

小さな幸せ両手に。

エイターによる備忘録。感じたまま、思うままに。

メトロックを振り返る

今更な感じもしますが、
せっかく書き上げたので出します。








5月12日、私はいつものようにMステを見ていました。
そこで発表されたのは、関ジャニ∞のメトロック出演。
驚いて、思わず「すごい………」と声が漏れました。
チケットを売りさばいてからの発表だったのは、
いろんな事情や配慮があってのことだと思いますが、
私はアウェイで自分たちの音楽を奏でようとする彼らを素直にかっこいいなと思いました。
その日の夜は一人で興奮してました。



発表された日から関ジャニ∞は色んな意味で注目され、
その中には批判的な声もありました。
そういう意見は絶対付きまとうと思っていたし、
出る杭は打たれると言うけれど、
頭ごなしに否定されるのはやっぱり悲しかった。

"生で聴いたこともないのに。そんなのただの食わず嫌いじゃん。"

と思ってました。


だけど、アーティストの方が一緒の日に出たかったと言ってくださったり、
ドリフェスを見た音楽ファンが彼らの音楽はすごいと褒めてくださったりして、
わかる人には伝わってるんだなと思って荒れていた私の心はすこし落ち着きました。




そしてメトロック当日。
出演時間が迫るにつれ、そわそわする私。
まるで自分の子供が初めてピアノの発表会に出る時のような気持ちでした。
(いや、子供いないから知らないけど)

彼らならきっとすごいものをぶちかましてくれるし、絶対成功する
と思っていても落ち着きがありませんでした。



そして関ジャニ∞のパフォーマンスが終わった頃、
流れてきたのはたくさんの賞賛の言葉。
彼らの演奏技術、フェスに対する姿勢、音楽に対する姿勢、ビジュアルの高さ……。
溢れる賞賛の言葉を必死に追いながら、目にする言葉を噛み締めました。
すごく嬉しくて、胸が熱くなって、興奮して…。
気が付けば涙が溢れてました。


私が応援している大好きな人たちが
興味のなかった人や良く思ってなかった人たちに受け入れられて、
しかも褒めてもらえるのってこんなにも嬉しいことなんだって初めて知りました。
今まで知らなかった感情が込み上げてきました。




でも、ヲタク心というのはとても複雑で…。
メディアやSNSを通してその様子を見れば見るほど、知れば知るほど、
彼らの勇姿や会場にいた人の反応をこの目で見たかったし、
肌で感じたかったと思うようになりました。
自分でも小さい人間だなと思います。





学校の課題に追われ、そんな事も忘れた頃に
次のシングルにメトロックの映像が特典で付くという情報。
欲を言えば全部が良かったけど、一部だけでもDVDになるのが嬉しかったです。



CDが手元に届いた日、
課題や数日後に迫る検定の勉強そっちのけでメトロック映像を見ました。


溢れんばかりの人、人、人。
そんな中登場し、演奏する関ジャニ∞
そこに映っていた彼らは、
普段私たちが目にするキラキラアイドルの彼らではなく、
音楽を愛する男たちでした。
とてもかっこよくて美しかった。
その表情は音楽を心の底から楽しんでいる晴れやかな表情で、
一点の曇りもなくキラキラ輝いて見えました。
緊張やアウェイなどのマイナスな要素を逆手にとって、
気持ちの赴くままに楽しんでいるようでした。





丸山さんがベースソロを早まった場面*1で、
メンバーの強ばってたなにかがプツンと切れたように感じました。
いい意味でいつもの関ジャニ∞になった気がした。
ベースソロを間違えたことによって、
グループの絆というか、長年一緒にやってきたということを伝えられたのではないかなと思います。
丸山さんグッジョブ。




関ジャニ∞っていうアイドルグループやってます!

この言葉は私が参戦したツアーでも聞いた言葉。
でも、メトロックで発せられたこの言葉は当たり前だけど違って聞こえました。
その言葉にはアイドルとしてのプライドや誇りを感じました。



演奏後、前へ出てきてお辞儀をする7人。
本当に清々しい顔をしていたし、やりきった達成感に満ち溢れていました。




自分たちの音楽で多くの人を魅了した関ジャニ∞
その姿は本当にかっこよかった。

きっとあの場にいた多くの人は
名前知ってるからとか、ジャニーズがどんなパフォーマンスをするのかとか、
好奇の目で見てたと思います。
それをいい意味で裏切った彼らはやっぱり最高で最強です。
これからも応援していたい人たちです。

*1:渋谷さんの耳打ちにこの上ないトキメキを感じた。