小さな幸せ両手に。

小さな幸せ両手に。

エイターによる備忘録。感じたまま、思うままに。

やっぱり好き!

こんにちは。
今日は私の話を永遠としますので、興味のない方はお戻りください。
(誰も興味ないと思うけど)


"どうしても今何かに残しておかなきゃ忘れてしまう"
と思ったので(しかも完全に自分のこと)、
ファンブログだけど自分のことを書きます。
不快になったらごめんなさい。
身バレしそうで怖いけど身バレしないことを祈ります。
分かってもそっとしておいてね。








私は今日、今までずっと忘れていた「好き」だという気持ちを思い出しました。
「好き」なもの…。それはピアノです。
私は現在、大学で音楽を学んでいます。
小さい頃からピアノをやっていて、いつも私の側にはピアノがありました。
小学生まではピアノが大好きでした。
曲のレパートリーが増えていくのが嬉しくて、もっと上手くなりたいと思っていました。
中学生、高校生になると、部活に全てを捧げていたため、
ピアノを触る時間が減って好きな気持ちは薄れていきました。
それでも、ピアノを続けていたのは心のどこかで好きだと思っていたからだと思います。
高校2年生の夏だったかな。進路を真剣に考え始めて。
高校に入ってからなんとなく学部の候補は決めていました。
でも、その中に"音楽"という選択肢はありませんでした。
2年生の夏にOCに行くという宿題でOCに行ったんですけど、
どの大学、学部の説明を聞いても全くときめかないというかワクワクしなくて。
そんなときに、唯一ときめいたのが"音楽"でした。
しかし、私は本格的にはピアノをやっておらず、
"今の実力で入れるのか?入れても苦しむだけなんじゃないか?"、
という葛藤がありましたが、何を血迷ったか私は、
"この道しかない、行かなきゃ"って思ったんですよね。(セクゾの中島くんみたい…笑でも本当にそう思ってた)
ピアノの先生も「可能性はなくはない。」とおっしゃってくださったので、少し希望が持てました。
音楽に進むと決めてからは毎日苦しかったです。
練習やレッスンはもちろんのこと、他にもいろんなことがありました。
そんなこんなでなんとか合格することができ、現在に至るのですが、
この前の夏休みあたりからピアノを遠ざけるようになって。
課題があるから、検定の勉強があるから、バイトがあるから………。
練習できない言い訳を作ってピアノを避けていました。
でもそういうわけにもいかず、
練習するんですけど、全然身が入らなくて、
どんどんピアノが嫌いになっていきました。
レッスンに行っても、練習できてないから弾けるはずもなく。
でも先生はやさしいから頑張ろうねって言ってくれて。
自分は何をやってるんだろうってレッスンが終わると泣いていました。
そんな私は、やっとピアノを好きな気持ちを取り戻しました。
演奏においてずっと課題だったことがあるんですけど、
その課題が少し解決して、すっごくいい音が鳴ったんです。
その音を聴いたとき、今までにないくらいドキドキして、ワクワクして、
ピアノを弾くのってすごく楽しいなと思えました。
なんか目の前の景色が一気に鮮やかになったというか。
初めての感覚でした。
私にもこんなにいい音が出せるんだって知ったし、
もっと弾いていたいなって思いました。
その時気づいたんですよね。
"あぁ、私はやっぱりピアノが好きなんだなぁ"って。
長年課題だったことがすぐ直るわけではないけれど、
今日体感した感覚を明日も明後日も続けていっていつか無意識にできるように、
また明日から練習を頑張りたい。
そして、今日気づいた大切な気持ちを忘れないようにしたい。
もしまた壁にぶつかったときは、今日のことを思い出したい。



以上、私のお話でした。

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